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  • 執筆者の写真airixx

新型コロナ 国内1日6000人越え



記事引用

1月6日は、これまでに全国で6001人の感染が発表されています。

1日の発表としては初めて6000人を超えて過去最多となっています。


また、大阪府で10人、兵庫県で9人、愛知県で9人、東京都で8人、北海道で5人、埼玉県で4人、神奈川県で4人、京都府で2人、広島県で2人、福島県で2人、静岡県で2人、和歌山県で1人、岐阜県で1人、沖縄県で1人、滋賀県で1人、福岡県で1人、群馬県で1人、茨城県で1人、長崎県で1人の合わせて65人の死亡の発表がありました。


国内で感染が確認された人は、空港の検疫などを含め25万9438人、クルーズ船の乗客・乗員が712人で、合わせて26万150人となっています。

亡くなった人は国内で感染した人が3821人、クルーズ船の乗船者が13人の合わせて3834人です。


ちなみに愛知県は、364人で累計1万7897人

東京都は1591人で累計6万6343人


どの家庭にも体温計はあると思うが、うちには血圧計もあるし、低周波治療器もある。

そこに新たに「パルスオキシメーター」が加わるかもしれない。


こんな記事が目に入った・・・


記事引用

新型コロナウイルス感染症の重症化の目安となる血液中の酸素飽和度を測定できる「パルスオキシメーター」が注目を浴びている。麻酔科医の筒井冨美氏は「医療現場で患者の容態把握のための重要な医療機器で以前は1つ数万円以上しましたが、コロナ禍で数百~数千円になって家庭用にネットや家電店で販売されています」という――。

新型コロナウイルス感染症(以下コロナ)関連のニュースでは、「酸素飽和度90」といった表現がしばしば登場するが、この「酸素飽和度」の意味を正しく理解している人は少ないのではないか。

血液中には、酸素を体中に運搬するヘモグロビンという色素がある。酸素飽和度とは「ヘモグロビンの何%が酸素と結合しているか」を示す指標である。医学書などでは「SpO2(エスピーオーツー:パルスオキシメーターで測定した場合の酸素飽和度)」と記されることも多い。

健康成人の正常値は96~100%だが、喫煙者・高齢者・肥満者などは約2~5%低下していることが多い。そして90%以下となると「低酸素血症(ハイポキシア)」と呼ばれて、酸素投与などの治療対象となることが多い。

酸素を結合したヘモグロビン(酸化ヘモグロビン)は鮮やかな紅色であり、酸素を結合しないヘモグロビン(還元ヘモグロビン)は暗赤色となる。低酸素血症となった患者が「顔色が悪い」のは、暗赤色の還元ヘモグロビンが増えるために唇や頬などがくすんだ色調になるからである。

このヘモグロビンの「酸素の有無で色調が変化する」性質を利用して、光を透過させることによって酸素飽和度をリアルタイムに測定できる機器がパルスオキシメーターである。


引用は以上。


どう使う?

健康な敵に購入して、この酸素飽和度を管理すれば良いのだろうか?



何処で売ってるも調べてみた!


どれが良いのか判らない・・・


そんな時は「ベストセラー」マークを・・・


を選択するのかと・・・思案中


その内、スマートウォッチに搭載されるかも・・・


あった!



と言うことで、下記を試してみる事にした。


コロナ、寒波、飛蚊・・・か行関連が多い気がする・・・



?  ちょっと違うか・・・





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