Emax Tinyhawk II のバージョンアップが届きました。
Emax Tinyhawk II + Runcam Thumb Pro + プロペラガード
ネックは、110.8g の重量!
16g の Runcam Thumb Pro は工具使うことなく取り外せるから重量に含まなければ94g 。と言うことで100g 未満。
この理屈通るだろうか?
だめなら、プロペラガードを外して、バッテリーを380mAhに変更して屋外を飛ばすのか?
Emax Tinyhawk II のフレーム意外と重いんだよね・・・
ネットで調べて見ると (以下抜粋)
バッテリー込みの本体重量が100g(2022年6月19日までは200g)以上のドローンが対象です (バッテリー以外の取り外し可能な付属品の重量は含まない)。 ただし、「空港等の周辺」「150m以上の高さ」(詳細は後述)の2点については すべてのドローンが対象です。
違反した場合は50万円以下の罰金に処されます。 ただし「アルコール又は薬物等の影響下で飛行させないこと。」に違反した場合は1年以下の懲役又は30万円以下の罰金に処されます。
本規則の管轄は国土交通省です。
飛ばせそうな気がするけど、どうだろう?
現在の重量 = 110.8g
(内訳) ・機体:55.3g
・Runcam:17g
・Battery:23.7g
・propeller guard:14.8g
プロペラガードを外すと=96g
17g の Runcam は、工具なしで取り外し出来るから 94g で OK ?
機体:#13-03
結果?
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