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執筆者の写真airixx

Emax Tinyhawk II + Runcam Thumb Pro

更新日:2023年2月12日


Emax Tinyhawk II のバージョンアップが届きました。




Emax Tinyhawk II + Runcam Thumb Pro + プロペラガード


ネックは、110.8g の重量!


16g の Runcam Thumb Pro は工具使うことなく取り外せるから重量に含まなければ94g 。と言うことで100g 未満。


この理屈通るだろうか?


だめなら、プロペラガードを外して、バッテリーを380mAhに変更して屋外を飛ばすのか?


Emax Tinyhawk II のフレーム意外と重いんだよね・・・



ネットで調べて見ると (以下抜粋)

バッテリー込みの本体重量が100g(2022年6月19日までは200g)以上のドローンが対象です (バッテリー以外の取り外し可能な付属品の重量は含まない)。 ただし、「空港等の周辺」「150m以上の高さ」(詳細は後述)の2点については すべてのドローンが対象です。

違反した場合は50万円以下の罰金に処されます。 ただし「アルコール又は薬物等の影響下で飛行させないこと。」に違反した場合は1年以下の懲役又は30万円以下の罰金に処されます。

本規則の管轄は国土交通省です。



飛ばせそうな気がするけど、どうだろう?


現在の重量 = 110.8g

(内訳)   ・機体:55.3g

      ・Runcam:17g

      ・Battery:23.7g

      ・propeller guard:14.8g


プロペラガードを外すと=96g


17g の Runcam は、工具なしで取り外し出来るから 94g で OK ?


機体:#13-03



結果?


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